ACサーボ J2-Superシリーズ

- "MR-J2S-A 周辺機器との接続7周辺機器(汎用I/F)MR-J2S-Aと周辺機器の接続を示します。ご購入後、簡単にセットアップでき、すぐにご使用頂けるようコネクタ類、オプション類など、必要な機器を取り揃えています。RSTCN1ACN1BCN3TE2UVWCN2XYL21DCPL11ZL1L2L3注) 1. 実際の接続については『MR-J2S-□A サーボアンプ技術資料集』を参照してください。2. RS-232CとRS-422は排他機能です。パラメータ切換えによりRS-422通信も可能です。RS-422通信用ケーブルは、オプションのCN1用コネクタセット(MR-J2CN1)を使いお客様で製作してください。3. 上記の周辺機器との接続は、MR-J2S-350A以下の場合です。4. MR-J2S-100A以下については従来のねじ式端子台コネクタ品(MR-J2S-□A-RT)も特殊にて対応可能です。電源ラインの保護のために使用します。制御信号用コネクタFX2N-□GM FX2N-□PGQD75P□A1SD75P□QD75D□力率改善リアクトル(FR-BAL)電源 三相AC200〜230Vまたは単相AC230V(注1)サーボアンプMR-J2S-□AHC-□FSサーボモータエンコーダ(この写真はHC-KFS23)ノーヒューズ遮断器(NFB)アラーム発生時などサーボアンプの電源をOFFするために使用します。電磁接触器(MC)回生ひん度が多いときや、負荷慣性モーメントが大きいときに必要に応じて取付けます。回生オプション:オプションアブソリュートシステムでご使用の際、バッテリ(MR-BAT)をホルダに装着します。バッテリ部:オプションモニタ、パラメータ、アラームの表示を行います。表示部弊社の上位コントローラやパルス列出力タイプのコントローラに接続することができます。上位コントローラ各信号をCNIA、CNIBに接続せず中継端子台で受けることができます。中継端子台:オプションシーケンサI/Oや機械の操作盤に接続します。制御信号(操作盤用)お客さまで用意されたパーソナルコンピュータを接続し、MR Configurator(セットアップソフトウェア)によりモニタ、パラメータの一括書き込み、保存、グラフ表示、テスト運転が可能です。専用ケーブル(MR-CPCATCBL3M)をご使用ください。RS-232C通信(CN3):オプション押しボタンによりパラメータの設定、モニタ表示などを行います。設定部主回路が充電されている場合に点灯します。チャージランプ〈フロントカバーを開いた状態〉(注2)(注3)(注4)(注1) --1/1-- "