日立変圧器スーパーアモルファス Xシリーズ


「超省エネ」を超えて、いまトップランナー変圧器へ

  
日立産機システムの超省エネ変圧器シリーズは、鉄心用素材としてアモルファス合金を採用するとともに、巻線構造の改良を行い無負荷損、負荷損を大幅に低減。全損失を最大約38%への低減を実現した、すでにトップランナーの基準値を超えた変圧器となっています。(当社現行標準けい素鋼板変圧器比)
■特 長 
油入変圧器 SUPERアモルファスX

SPシリーズ
省エネ達成率200%
他に類を見ない業界最高効率を発揮

Sシリーズ
省エネ達成率150%
従来シリーズに比べ質量約10%の軽量化を実現。


Cシリーズ
省エネ達成率110%
キュービクル式高圧受電設備にも格納可能なコンパクトタイプ。従来シリーズに対し、質量10%の軽量化を実現。

モールド変圧器 SUPERアモルファスX

msシリーズ
省エネ達成率170%
従来シリーズに比べ、特性は約5%向上させ
モールド変圧器において業界最高効率を発揮。

mcシリーズ
省エネ達成率140%
従来シリーズに対し容積、質量とも10%のコンパクト化





アモルファス合金のメリットを変圧器の鉄心に応用

アモルファス合金は、融溶状態から急激に冷却することで作られる非結晶の固体です。原子配列に規則性がない構造で、鉄心に磁束が通る際のエネルギー損失(ヒステリシス損)が少なく、また板厚は約0.03mmとけい素鋼鈑と比べて約1/10で、渦電流損も低減されます。このためけい素鋼鈑に比べて無負荷損(ヒステリシス損+渦電流損)を約1/5*に低減することができます。

* 当社現行機比。機種により一部異なります。


アモルファス合金



アモルファス合金概念図




省エネ診断で最適な変圧器をご提案します
過去製造した変圧器の特性データを持っていますので、現在お使いの変圧器の電圧仕様、容量、 製造年など、大まかなことがわかれば試算できます。ぜひ、ご照会ください。

無負荷損を抑えて、25年間ずっと省エネ
変圧器の稼働時間は複雑に変化するので生産に関係ない時間帯での損失を低減することが重要となりますが、アモルファス変圧器はこの無負荷損が極めて低いので、大きな省エネ効果が期待できます。

50%のエネルギー削減
変圧器のトップランナー基準値と基準負荷率を定める際に、受電電圧別に区分けし、平均を導き 出すと高圧受電変圧器の負荷率は28%。これをアモルファス変圧器の年間損失電圧量を比較すると、負荷率28%での省エネ効果は50%削減という試算が出ました。

※製品カタログは別途ございます。

 
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