デジタルファイバセンサ
FX-550L

ハイレベル自己診断機能で自己の"状態"を上位にお知らせ

特徴
データ分析の負担を軽減、Small Stepで始めるIoT

ハイレベル自己診断により、課題を解決。自己の状態を「正常」「注意」「異常」と診断することで手軽に予防保全が可能。
検出パワー従来比3倍 / 検出距離最大1.6倍!

細径反射型ファイバで従来比約1.6倍(標準反射型ファイバは約1.4倍)を実現。設置余裕度が向上します。
入光量が大きくなり安定検出を実現。同じヒステリシス(応差)であれば入光量が大きい方がより安定検出を行なえます。
機能をスリム化し操作性を向上

FX-500シリーズから汎用的な機能だけを残し使いやすさを優先。
使いやすさの向上を図りました。
センサの基本操作項目を3つの表示灯と2画面で表すMODE NAVI。今、どの操作モードを設定しているか初めての方でも分かりやすい操作性を実現しています。

 
カタログ請求は
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